ターゲットご手の攻め方にも2026年ならではのトレンドが現れている。タチウオ狙いでは、従来のパープル系テンヤに加え、夜光カラーとナチュラルカラーの細かなカラーローテーションが有効だ。追いが渋い時間帯には、デッドスローでの巻き上げが威力を発揮している。
一方、明石名物のタコ釣りにおいては、規制に沿ったルールを遵守しつつ、抱きつきの良い最新のエギチョイスが明暗を分ける。マダイ狙いのタイラバでは、ネクタイの形状を細身のストレートにするか波動の強いカーリーにするか、その日の潮の濁り具合に合わせた即座の切り替えが功を奏している。