いざ美容室や理容室の椅子に座ったとき、どう伝えれば理想の7:3に仕上がるのか。言葉選びに迷う人のために、現場で絶対に伝わる「仕込みのフレーズ」を整理した。
まず絶対に避けるべきは「ただ7:3にしてください」という大雑把な注文だ。これでは昭和のサラリーマンスタイルに逆戻りしかねない。「サイドはツーブロックにしすぎず、グラデーションで自然に刈り上げてください」「分け目は固めすぎず、手ぐしで崩せるくらいの軽さを残してほしい」といった具合に、具体的な「質感」と「グラデーションの度合い」を伝えるのがコツだ。希望するモデルの写真を見せる際は、正面だけでなく横顔や後頭部のシルエットが写っているものを用意すると、スタイリストとのイメージ共有が劇的にスムーズになる。