長年愛されてきた名物「本場のシープドッグショー」も、2026年仕様へと大胆にアップデートされた。100頭を超える羊の群れが一瞬で統制されるニュージーランドハンタウェイやボーダーコリーの圧巻の運動能力は健在だ。
そこに今年から導入されたのが、自律飛行型撮影ドローンによるマルチアングルライブ演出だ。観客席に設置された高精細ディスプレーには、上空からの群れのダイナミックなフォーメーションと、牧羊犬の鋭い眼光がリアルタイムで映し出される。伝統的な牧畜の技術と先進の映像テクノロジーが融合した迫力のステージに、客席からは惜しみない拍手が送られている。