ほとんどの症状は72時間以内に潮が引くように去っていく。だが、放置してはならない危険な兆候も存在する。
感染症内科学の専門医らが強く警告するのは、若年男性を中心に極めて稀に生じる心筋炎・心膜炎のリスクだ。接種後数日以内に「胸を締め付けられるような激しい痛み」「息切れ」「動悸」「脈の乱れ」が生じた場合、単なる副反応と片付けて横になっているのは危険極まりない。速やかに循環器内科や救急外来を受診すべきサインだ。
また、39度を超える高熱が4日以上続く場合や、意識が朦朧とするほどの頭痛、手足のしびれなどが伴う場合も、専門機関での鑑別診断が不可欠になる。身体の声に耳を澄まし、正常な免疫反応の揺らぎと本当の警告シグナルを冷静に見分ける知識こそが、接種に臨む上での最大の防壁となる。 (出典: ワクチン 3回目 副反応(Yahoo!ニュース))
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