Q1:黄身と白身の境目からパカッと2層に割れてしまうのを防ぐには?
A1:白身の上に黄身を重ねる際、白身の表面をスプーンで押し固めすぎず、少し凹凸を残した状態で黄身を乗せると接着面が絡みやすくなります。また、黄身を乗せた後に上から全体を均等に適度な力で圧着させることが剥離防止につながります。
Q2:甘すぎるのが苦手なので砂糖を半分に減らしても作れますか?
A2:砂糖の量を極端に減らすと、保水力と結着力が低下してボロボロと崩れやすくなります。甘さを抑えたい場合は、砂糖を2〜3割減らす程度にとどめ、代わりに「みりん」を小さじ1程度追加してコクと水分を補う調整が有効です。
Q3:包丁で切るときに断面が汚れたり崩れたりしないコツは?
A3:必ず「完全に冷え切った状態」で切ることが鉄則です。温かい状態では組織が柔らかく崩れます。切る直前に包丁の刃を温めるか、濡れ布巾で刃を湿らせ、1回切るごとに包丁を拭きながら押し切りではなく前後に優しくスライドさせて切ると、美しい断面になります。