平日の夜、包丁を握る時間すら惜しい時に活躍するのが電子レンジを活用した時短調理だ。耐熱ボウルに一口大に切った鶏もも肉と茄子を入れ、醤油、酒、生姜のすりおろしを揉み込んでラップをかけ、600Wで6分加熱する。これだけで火を使わずに、中まで味が染み込んだ「蒸し鶏ナス」が完成する。仕上げに青ネギや大葉を散らせば、彩りも鮮やかなメインディッシュの完成だ。
フライパン一つで完結させたいなら、「ワンパン照り焼きスタミナ炒め」がおすすめだ。鶏もも肉の皮目からしっかり焼き色をつけ、出た脂でナスを一気に炒め上げる。ニンニクの芽や鷹の爪をプラスすれば、白米が止まらない最強のスタミナおかずに変身する。忙しい夕食時でも、手元にある調味料だけで料亭のようなコクを生み出せるこのアレンジ術は、一刻も早く夕飯の準備を終えたい夜の強い味方となる。