火のない所に煙は立たない。今回の騒動の引き金となったのは、ある深夜のトーク特番での共演だった。予定調和を嫌う二人が見せた、台本を超えたスリリングな掛け合い。カズレーザーの鋭利なロジックを、二階堂ふみが独特の間とチャーミングな笑顔合いで軽やかにいなす場面が、視聴者に強い印象を残したのだ。
放送直後からTVerの切り抜き動画やSNS上で「この二人、妙にお似合いでは?」「空気感が完全に波長合ってる」といった投稿が急増。やがて都内の隠れ家的な書店や会員制バーでの「目撃談」めいた真偽不明のポストが投下され、瞬く間に熱愛疑惑へと昇華していった。