利用頻度の高い主要新幹線におけるトイレ設置号車と特徴を比較します。路線や編成両数によって若干の差異があるため、予約時の座席選びの目安になります。
東海道・山陽新幹線(16両編成:N700S・N700A)
・設置号車:1・3・5・7・9(グリーン車)・11・13・15号車
・特筆設備:11号車に大型車いす対応の多機能トイレ、授乳などに使える多目的室を配置。7号車・11号車などには女性専用トイレも併設されています。
東北・北海道新幹線(10両編成:E5系・H5系「はやぶさ」「やまびこ」など)
・設置号車:1・3・5・7・9(グリーン車)号車
・特筆設備:5号車に車いす対応大型バリアフリートイレを完備。最上級座席「グランクラス」のある10号車にはトイレがなく、9号車デッキを利用する動線となっています。
山形新幹線のE8系や秋田新幹線のE6系といった7両編成のミニ新幹線でも、12・14・16号車などの偶数寄り・奇数配置ルールに基づき、バリアフリー対応トイレが指定号車に組み込まれています。