宿泊予約時に多くの人が直面するのが、「ホテルニューアワジ本館」と「ホテルニューアワジ別亭 淡路夢泉景」、さらには敷地内に佇む最高峰の「夢泉景別荘 天原」との違いです。いずれも同じ敷地内で海回廊(連絡通路)を通じて結ばれていますが、館内のコンセプト、客室の設え、客層ターゲットは明確に分けられています。
本館がファミリー向けの賑やかな大型温泉リゾートとしての楽しさを追求しているのに対し、別亭である淡路夢泉景は、吹き抜けのロビーから客室に至るまで「静けさと和の品格」を基調にしています。さらに、最上位ブランドである「夢泉景別荘 天原(あまはら)」(〒656-0023 兵庫県洲本市小路谷1052-2)では、全室に専有の温泉露天風呂を完備し、専用ラウンジやプライベートダイニング「旬房 淡悦」を備えるなど、ラグジュアリーな隠れ家スタイルを確立しています。
特筆すべきは、淡路夢泉景の宿泊者であれば、連絡通路を通って本館の「スパテラス水月(棚田の湯・くにうみの湯)」まで自由に湯巡りできる点です。館内を散策しながら複数の大浴場を楽しめる規模感を持ちながら、眠りにつく拠点としては騒がしさのない別亭の落ち着きを享受できる仕組みが、利用者の高い満足度に直結しています。