東福岡バレーボール部の誇りは、高校時代のタイトル獲得だけに留まらない。日本の最高峰リーグであるVリーグ(新SVリーグ)や大学球界において、第一線で活躍するOBを絶え間なく送り出している点だ。
- 金子聖輝:かつて東福岡のセッター兼オポジットとしてチームを春高連覇に導いた天才。高いトスワークと破壊力あるサーブでVリーグでも異彩を放つ。
- 古賀健太:圧倒的な最高到達点とパワフルなスパイクで得点を量産するアウトサイドヒッター。
- 安部翔大:高いブロック能力とクイックの精度で相手攻撃陣をシャットアウトするミドルブロッカー。
彼らに共通するのは、技術の高さだけではない。厳しい局面でも笑顔を絶やさず、チームを鼓舞するキャプテンシーと精神力だ。雄飛館で培われた「耐えて勝つ」マインドが、プロの世界でも大きな糧となっている。