フラッシュ音の進化は、メガヒットタイトルと共に歩んできた歴史でもある。特に社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの実機演出では、主人公・碇シンジ役を演じる声優の緒方恵美による魂のこもった名セリフと、強烈な一発告知音が交差し、ホール全体を熱狂の渦に巻き込んだ。
さらに、ヒットメーカーとして知られるプロデューサーの秋元康が手掛けたAKB48グループや乃木坂46のタイアップ機においても、キャッチーな楽曲群と共に迫力ある効果音が惜しみなく投入されている。アイドルファンからアニメファンまで、幅広い層がこの光と音の演出に魅了され続けているのだ。