日常のドラフト作成で使われるWord英語語数カウント方法とGoogleドキュメント文字数単語数機能には、細かな仕様差が存在します。執筆環境による数値のズレを理解しておくことは、過不足を防ぐ上で必須の知識です。
Wordの場合、左下のステータスバーにリアルタイムで「語数」が表示され、ハイフンで結ばれた単語は1語として認識されます。一方、Googleドキュメントでは「ツール」>「文字カウント(Ctrl + Shift + C)」で単語数を確認できますが、改行コードの扱いや特殊な約物(ダッシュ「—」や引用符)が含まれた際の語数カウントで、Wordと1〜3語程度の差異が生じる現象が確認されています。
また、ブラウザ上で利用できる英文文字数カウント無料サイトやオンラインの英語語数カウントツールを利用する際は、全角スペースが混入した際の挙動に警戒が必要です。日本語キーボードから入力した際に生じる全角スペースを「単語の区切り」として認識しないツールがあり、2つの単語が合算されて「1語」と誤判定されるトラブルが報告されています。英文校正ツール(Grammarlyなど)を併用し、スペースや約物の整合性を保つことが確実なカウントへの近道です。