Q1:使用する白だしの濃縮倍率によって、入れる分量はどう調整すべきですか?
A1:一般的に家庭用として流通している白だしは「希釈倍率7〜9倍程度」のものが多く、うどん1玉に対して大さじ1〜1.5が適量です。もし「割烹白だし(薄口)」など濃縮度がやや低いタイプを使う場合は大さじ1.5〜2弱、逆に濃縮倍率が極めて高い業務用を使う場合は大さじ1弱から味見をしつつ調整してください。
Q2:チルド(生)うどんと冷凍うどん、どちらを使うのが美味しく仕上がりますか?
A2:仕上がりの食感と失敗の少なさという点では、圧倒的に「冷凍うどん」がおすすめです。冷凍うどんは急速凍結によりコシが保たれており、レンジ解凍後に炒めても水分が出にくく、もちもちの弾力をキープできます。チルド麺を使用する場合は、炒める前に袋のままレンジで30秒ほど温めて麺をほぐしやすくし、炒め時間を短くするのがコツです。
Q3:野菜の水分が出て味が薄くなってしまった時のリカバリー方法はありますか?
A3:水分で味がぼやけてしまった場合、白だしをそのまま追加するとさらに水分が増えてベチャつきが悪化します。強火にしてフライパンの水分を飛ばしながら、「かつお節」をひとつかみ投入してください。かつお節が余分な水分を吸い取りながら出汁の旨味をプラスしてくれます。それでも塩気が足りない場合は、塩少々または粉末和風だしを軽く振って味を調えましょう。