世間に最も大きなショックを与えたのが、2015年から2017年頃にかけて見られた急激な痩せ細りです。鎖骨や肋骨がくっきりと浮き出たセルフィーが公開されるたび、ファンからは悲鳴に近い心配の声が寄せられました。
この激変の主因とされているのが、2013年の最愛の母・坂口良子さんの逝去による深刻な精神的ショックです。大きな後ろ盾を失った喪失感から心身のバランスを崩し、十分な食事が喉を通らない状態に陥ったと伝えられています。
さらに当時はキャビテーションやエステ、過度な食事制限といった過剰なダイエットに傾倒しており、一部メディアやSNSでは「拒食症ではないか」という懸念が急速に拡大しました。本人は拒食症を否定していたものの、精神的プレッシャーと生活環境の急変が重なり、生命維持の危険ラインとも言える40kg台前半まで体重が落ち込んでいたことは明白でした。