Q1:及川眠子さんは本当にエヴァを一度も観ていないのですか?
A1:作詞当時は本編を観ていませんでした。その後、社会現象化してから映画版などを一部観る機会はあったものの、「アニメ自体に強い執着を持たないスタンス」を現在も貫いており、それが客観的で普遍的なポップスを生み出す原動力になっています。
Q2:『魂のルフラン』の作詞も及川眠子さんですか?
A2:はい。『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』の主題歌である『魂のルフラン』も及川眠子氏が作詞を手掛けています。こちらも「死生観」と「輪廻」を見事に表現した名曲として知られています。
Q3:曲のタイトルにある「テーゼ」とはどういう意味ですか?
A3:ドイツ語の「These」で、哲学用語における「命題」「定立」「主張」を指します。難解な世界観を象徴する言葉として、及川氏の直感的な言語センスによって選ばれました。