資格試験や実務の場では、助動詞の正確な識別がスコアや信頼性に直結します。TOEIC頻出文法ポイントとしても外せない助動詞群の使い分けを整理しました。
以下は、ビジネスおよび日常で役立つ英語助動詞の使い分け一覧です。
・can: 生来の能力、一般的な可能、気軽な依頼(Can you...?)
・be able to: 努力や条件による具体的な実行可能性、フォーマルな報告
・could: 過去の継続的な潜在能力、丁寧な依頼(Could you...?)、仮定法
・was/were able to: 過去の1回限りの行為の成功・達成(= managed to)
・will be able to: 将来的に獲得する能力や実現可能な予定
・have/has been able to: 過去のある時点から現在までの能力・達成の継続
Part 5の文法問題では、主語の時制や文脈(1回きりの過去の達成か否か)を見極めさせる設問が定期的に出題されます。選択肢にcouldとwas able toが並んでいた場合は、文脈上の「実際の達成」に注目して解答を導き出せます。