超人強度の歴史を語る上で絶対に外せないのが、ファンの間で伝説となっている「ウォーズマン理論」です。
7人の悪魔超人編において、バッファローマンの1000万パワーに絶望したウォーズマンは、自身の100万パワーで対抗するために独自の数式をリング上で披露しました。
【ウォーズマン理論の計算式】
「いつもの倍のジャンプ(100万×2=200万パワー)」
+「いつもの3倍の回転を加える(200万×3=600万パワー)」
+「両手にベアークローを装備(600万×2=1200万パワー)」
物理法則や数学の常識を豪快に飛び越えたこの理論は、作者・ゆでたまご先生ならではの「圧倒的な熱量と勢い」の真骨頂として語り草になっています。理屈としては破綻していながらも、「己のすべてを賭けて格上の巨悪に一撃を叩き込む」というウォーズマンの悲壮な決意が読者の心を打ち、現在でも漫画史に残る名シーンとして愛され続けています。