「乾燥対策はしているのに、なぜか喉がイガイガする」。そんな場合は、エアコン内部の衛生状態を疑う必要があります。
エアコンの内部は、冷房運転時に発生する結露によって非常に湿気が溜まりやすい環境です。これを放置すると、内部でカビが爆発的に繁殖します。エアコンの風とともに微細なカビの胞子やホコリが部屋中に飛び散り、それを私たちが呼吸を通じてダイレクトに吸い込んでいるのです。これが喉の粘膜を刺激し、アレルギー反応や炎症を引き起こします。エアコンをつけた瞬間に酸っぱい臭いがしたり、咳が出たりする場合は、すでにカビが原因で喉がダメージを受けているサインです。