そもそも、彼女がメガネを着用するようになった経緯には興味深いエピソードがある。福島県喜多方市にある老舗日本酒蔵元「ほまれ酒造」の娘として生まれた彼女。実は、キャスターとしての活動初期はメガネをかけていなかった時期もある。しかし、ある番組プロデューサーの「メガネをかけた方がキャラクターが立つ」というアドバイスをきっかけに、現在のスタイルが定着したという。
結果として、この選択は大成功を収めた。知的なキャスターとしての地位を不動のものにした一方で、だからこそ「かけない姿」への飢餓感がファンの中で醸成されていったのだ。