青荷温泉の魅力はランプの風情だけにとどまりません。敷地内には趣の異なる4つの湯処が点在しており、館内で贅沢な湯めぐりが楽しめます。泉質は無色透明で肌あたりの柔らかい単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)で、旅の疲れをじんわりと癒やしてくれます。
特に注目を集めるのが、青荷渓流沿いに設けられた青荷温泉ランプの宿の混浴露天風呂です。野趣あふれる岩造りの湯船からは、目の前を流れる清流や豊かな原生林を一望できます。混浴に対して抵抗がある女性の方への配慮として、毎日決まった時間に女性専用時間帯(11:00~12:00/17:00~18:00)が設定されているため、安心して利用可能です。
このほかにも、総ヒバ造りで木の香りが心地よい「健六の湯」、大きな水車が回る「水車風呂」、そして渓流の滝を眺めながら入浴できる内湯「滝見の湯」と、それぞれ異なる表情を持つ風呂が揃っています。