大相撲春巡業日程は、例年3月場所(大阪)千秋楽の翌週からスタートし、4月下旬まで約1か月にわたって連日各地で開催されます。2026年の春巡業開催場所は、関西エリアを皮切りに中部・東海、関東近郊、そして北陸へと移動するルートが組まれています。
巡業は各地方の自治体や地元新聞社、特設の実行委員会などが勧進元(主催者)となって運営されます。そのため、会場となるのは県立体育館や市民総合体育館、アリーナ施設が中心です。日本相撲協会公式サイトでは、毎年冬頃から順次確定した日程と開催都市が告知されますが、各会場ごとの詳細なタイムスケジュールや出演情報は、主催者の特設ページでも随時更新されます。
移動の多い巡業では、1日ごとに開催地が変わる「ワンデー興行」が基本です。朝8時前後の開場から午後3時頃の打ち出し(終了)まで、丸一日かけて相撲文化を堪能できる構成になっています。近隣の開催地が複数ある場合は、アクセスしやすい会場を早めにリストアップしておくことが現地観戦の第一歩です。