いくら車内にトイレが完備されていても、利用したい瞬間に空いているとは限りません。特に平日朝夕の通勤ラッシュ時間帯や休日の行楽帰りの時間帯は、東海道線トイレ混雑状況と評判において「長時間使用中ランプが消えない」「複数人がデッキに並んでいる」というトラブルが頻発します。
満員電車の中で数両にわたって通路をかき分け移動するのは困難を極めます。突発的な体調悪化に直面した際は、無理に車内だけで解決しようとせず、以下の判断基準を持つことが重要です。
・途中下車して駅ナカへ避難:
主要駅(品川・川崎・横浜・戸塚・大船・藤沢・小田原・熱海・沼津・富士・静岡・浜松・豊橋・名古屋・岐阜・大垣・米原・京都・大阪など)の東海道本線駅トイレ改札内情報を把握しておけば、後続列車への乗り換えを前提に途中下車したほうが圧倒的に早く、広い個室を利用できます。
・停車時間の長い駅を狙う:
特急の通過待ちや連結作業を行う駅(小田原、国府津、平塚、熱海、沼津、興津、島田、米原など)では数分間の停車時間が生じるため、ホーム上のトイレへ駆け込めるチャンスが生まれます。発車ベルとドア閉めには細心の注意が必要ですが、緊急時の選択肢として覚えておく価値があります。