東武動物公園の敷地は南北に約2kmと細長く、東ゲート(遊園地側)と西ゲート(動物園側・大型駐車場隣接)の2箇所に入園口が存在します。この構造を理解していないと、無駄な長距離移動で体力を消耗することになります。
東武動物公園の混雑状況と回り方における黄金ルートは、来園目的によって明確に分かれます。
【絶叫・アトラクション重視ルート(東ゲート利用)】
電車利用(東武動物公園駅)でアクセスし、東ゲートから入園。開園直後にプレジャーランド奥の「カワセミ」「レジーナII」へ直行し、午前11時前に主要絶叫系を制覇します。正午前後の混雑ピーク時にはレストランを避け、早めの昼食をとるか中央の動物園エリアへ退避。午後は観覧車やシアター系を挟みつつ、夕方の空き始めた時間帯に再びコースターの乗り納めを狙います。
【ファミリー・低年齢児重視ルート(西ゲート利用)】
車利用で西ゲート側駐車場を利用。午前中は元気なうちにホワイトタイガーをはじめとする動物園エリアを満喫し、東武動物公園の子供向けアトラクションが集まる「ハートフルランド」へ移動。「ディギーとダギーのトロッココースター」「ホルンさんのファーム鉄道」やメリーゴーランドを中心に巡ることで、ベビーカーでの移動距離を最小限に抑えられます。