Q1:豊島高校に合格するためには、内申点がオール3(換算内申39)では厳しいですか?
A1:厳しい挑戦になりますが、不合格が確定するわけではありません。換算内申39の場合、調査書点は約180点となり、ボーダー層に対して25〜30点程度のハンデを背負います。この差を埋めるには、学力検査(5教科)で合計370点〜380点以上(各教科75点超)を叩き出す当日逆転の学力が必要です。
Q2:推薦入試に落ちてしまった場合、一般入試で不利になることはありますか?
A2:一切不利になりません。推薦入試の合否結果が一般入試の採点や判定に影響を与える仕組みはなく、完全にリセットされた状態で学力検査と内申点による公正な選考が行われます。推薦で豊島高校を受検した経験を「本番会場の雰囲気に慣れる予行演習」と前向きに捉え、一般入試に切り替えることが肝心です。
Q3:入試本番で理科・社会の得点を伸ばすにはどうすればよいですか?
A3:都立一般入試の共通問題において、理科・社会は最も短期間で点数が伸びやすい教科です。豊島高校合格者の多くは理科・社会で80点以上を確実にマークしています。過去問演習で頻出分野(理科の実験・観察、社会の図表・資料読み取り問題)の弱点を洗い出し、教科書レベルの基礎知識を隙間なく総復習することが直前期の最善手となります。