2000年代半ばの掲示板文化から始まったこのフィーバーは、ニコニコ動画、Twitter(現X)、TikTok、そして2026年現在の新しい動画プラットフォームへと、世代を超えて継承されてきた。
放送当時に生まれていなかった若者たちが、SNSのショート動画やリールで「伝説の絵」を初めて目撃し、再び腹を抱えて笑う。時代が変わっても、人間の根源的な「予測不能なものへの驚きと爆笑」は変わらない。
彼女の作品は、精巧なCGやAI生成画像が溢れかえる現代社会において、計算し尽くされた完璧さに対する強烈なアンチテーゼとして機能しているのだ。