第1子の長女に続き、第2子となる長男を出産した高橋真麻。アナウンサー時代から培われた抜群のテンポ感と度胸を持つ彼女であっても、2人の子どもを育てる毎日は戦いそのものだ。朝の準備から夜の寝かしつけまで、息つく暇もないスケジュールが続く。特に夫の仕事が忙しい時間帯は、実質的なワンオペ状態になることも少なくない。
しかし、彼女の凄みは「大変さ」をユーモアに変えて発信できるところにある。離乳食を食べ散らかされた時の脱力感や、夜泣きで睡眠不足が続く辛さを、気取らない言葉で明かす。完璧を目指すのではなく「今日のところはこれでよし」と割り切るスタンスに、同じく育児に悩む親たちからの救われたという声が殺到している。