Q1:古代米だけで(白米を混ぜずに)炊いて食べることはできますか?
A1:炊くこと自体は可能ですが、あまり推奨されません。古代米100%で炊くと外皮の硬さが際立ち、パサつきや強い渋みを感じやすくなります。また、消化器官への負担も大きくなります。まずは白米に対して5〜10%程度の割合でブレンドし、食べやすさと食感の良さを楽しむのが最も理にかなった取り入れ方です。
Q2:離乳食期の子どもや高齢者が食べても問題ないでしょうか?
A2:咀嚼力や消化機能が未発達な乳幼児(離乳食期)や、消化機能が落ちている高齢者には、粒のまま与えるのは避けてください。どうしても食べさせたい場合は、十分に浸水させて柔らかく炊いたものをミキサーで細かくペースト状にするか、炊き上がったご飯の「色だけが移った白米部分」を取り分けるなどの配慮が必要です。
Q3:開封後の古代米の正しい保存方法と賞味期限は?
A3:古代米は外皮に油分(脂質)を含んでいるため、精白米以上に酸化しやすい性質を持っています。開封後は密閉できるジッパー付き保存袋や保存容器に入れ、冷蔵庫の野菜室で保管するのがベストです。常温放置すると風味が落ちるため、開封後は2〜3ヶ月を目安に使い切ることを推奨します。