2013年10月に長女、2016年4月に次女が誕生し、一見すると順調な家庭生活を送っていた2人ですが、結婚生活は約6年で幕を閉じることとなります。2019年6月26日、双方の公式サイトおよびSNSを通じて連名で離婚が発表されました。
離婚に至った決定的な理由は、不倫や金銭トラブルといったスキャンダルではなく、「生活リズムの深刻なすれ違い」と「家庭に対する価値観のギャップ」でした。早乙女太一は劇団の座長や舞台俳優として地方公演や過酷な稽古が続き、年の半分近くを家以外で過ごす多忙な日々。一方の西山茉希はタレント業を続けながら、ワンオペに近い状態で幼い年子同然の娘2人を育てる負担を背負っていました。
西山茉希が過去のバラエティ番組で「家庭内での会話の少なさ」や「孤独感」を吐露していたこともあり、夫婦としてのすれ違いは徐々に修復困難なレベルへと達していました。話し合いを重ねた結果、2人の娘の親権は母親である西山茉希が持つことで合意。「夫婦」という形式に縛られるよりも、「子供たちの父親と母親」という独立した立場で向き合う方が健全な関係を築けるという、極めて前向きな選択でした。