かつて吉本興業に所属し、持ち前の社交性を武器に数々のバラエティ番組やビジネス書の執筆で活躍していた入江慎也氏。現在、彼が情熱を注いでいるのは、自身が立ち上げたハウスクリーニング・清掃事業を行う株式会社ピカピカの経営です。
2026年7月に設立された同社は、エアコンクリーニングや水回り清掃、オフィス・店舗の定期清掃などを手がけ、急速に事業規模を拡大。設立当初は入江氏自らが作業着に身を包み、顧客宅を一軒一軒回る現場作業員としてスタートしましたが、現在では直営店のみならず全国へのフランチャイズ(FC)展開を進めるまでに成長しました。
自著やメディアの特別インタビューにおいて、入江氏は「以前の自分は人脈という言葉に溺れていた。今は現場で汗を流し、お客様から直接『ありがとう』と言っていただける仕事の尊さを実感している」と語っています。かつての肩書きを完全にリセットし、現場叩き上げの経営者として地道な信頼回復を積み重ねてきた姿勢が、多くの取引先や一般顧客から支持を集める要因となっています。