単なる男女の不貞行為にとどまらず、世間を戦慄させたのが大塚愛に対する「度重なる嫌がらせ疑惑」でした。一部週刊誌の報道によると、SUの留守中、大塚愛と幼い娘が暮らす自宅に江夏詩織が深夜訪れ、執拗にインターホンを鳴らし続けたため警察に通報する事態にまで発展したと伝えられました。
さらにネット上では、江夏詩織がInstagram上で見せていた数々の「匂わせ投稿」が特定され、大炎上を招きます。SUとお揃いの丸メガネを着用した自撮り写真や、意味深なメッセージの投稿が掘り起こされ、大塚愛に対する心理的攻撃ではないかと激しく指弾されました。
この騒動の代償は極めて重く、SUが所属していたRIP SLYMEは予定されていた大型フェスへの出演を辞退。メンバー間の足並みにも決定的な亀裂が入り、2018年秋には公式サイトの閉鎖とともにグループは事実上の活動休止へ追い込まれるという、音楽史に残る打撃へとつながりました。