ドライブ計画を練るドライバーの間で頻出する検索意図のひとつに、「津田の松原SA スマートIC」の有無があります。ここで強調しておかねばならない決定的な事実は、津田の松原SAにはETCスマートICが併設されていないという点です。
ナビアプリやネット掲示板の断片的な書き込みから「SAから直接一般道へ降りられる」と誤認し、通過直前に焦るケースが後を絶ちません。最寄りの出入口は、東側に位置する「津田東IC」または西側の「津田寒川IC」となります。高速道路本線から一般道へ流出、あるいは一般道から流入する場合は、これら近隣のインターチェンジを利用してください。
一方で、クルマに乗ったまま高速道路に出入りすることは叶いませんが、人間だけであれば一般道側から施設を利用可能です。これを実現するのが「津田の松原SA ウェルカムゲート」です。
「津田の松原SA 一般道からの入り方」は非常にシンプルです。国道11号線から県道などを経由してSA裏手の側道へと進むと、一般利用者向けの小型お客様駐車場が整備されています。そこに車を駐め、専用の歩行者用ゲートから入場すれば、高速道路の料金を支払うことなくフードコートやお土産ショップを自由に利用できます。近隣住民が日常的にうどんを食べに訪れる光景が見られるのも、地域共生型拠点のウェルカムゲートならではの特徴といえます。