Q1:冷めても固くならないようにする最も重要なコツは何ですか?
A1:下味にマヨネーズ隠し味を配合することと、片栗粉をしっかりと練り込むことです。マヨネーズの乳化油が筋繊維の隙間に入り込み、片栗粉が肉汁をゲル状に閉じ込めるため、粗熱が取れた後でも驚くほど柔らかな質感をキープできます。
Q2:鶏ひき肉をそのまま買ってきて作っても同じ味になりますか?
A2:味付け自体は同じになりますが、「食感」が大きく異なります。市販のひき肉だけでは粒子が細かすぎてハンバーグやつくねに近い食感になりがちです。本物特有のジューシーな肉粒感を追求するなら、鶏むね肉の塊を半分包丁で荒く刻み、半分を叩く手法をおすすめします。
Q3:辛口のレッドやチーズ味にする場合、配合はどうアレンジすれば良いですか?
A3:レッド味の場合は、基本のタネに一味唐辛子(小さじ1)とパプリカパウダー(小さじ1)を加えます。チーズ味にする場合は、粉チーズ(大さじ1)と、5mm角に刻んだプロセスチーズを肉ダネの中に直接散らして成形すると、揚げた断面からチーズが溶け出す完璧な仕上がりになります。