騒動の発端となったのは、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNS上で突如投下されたアカウントからの投稿でした。瀬戸選手のアカウント名やプロフィール画像を模した画面、卑猥なメッセージのやり取り、プライベートを装った不鮮明な画像が「裏アカウントからの流出」「知人女性へのDM流出」といった刺激的な文言とともに拡散されたのです。
インプレッション(閲覧数)稼ぎを目的とするまとめアカウントやトレンドフォロワーがこれに飛びつき、短時間で数百万回以上表示される事態となりました。しかし、画像ややり取りのフォーマットを精査すると、フォントの不自然な歪み、レイヤーの合成痕、既存の公開写真をつなぎ合わせた加工痕跡が多数確認されました。
事態を重く見た瀬戸選手の所属マネジメント会社は、騒動直後に極めて異例のスピードで公式声明を発表しました。声明では「現在インターネット上で拡散されている画像やメッセージのやり取りは、瀬戸大也本人とは一切関係のない完全な捏造・事実無根のデマである」と明言。さらに、悪質な加工画像を作成した発信者のみならず、面白半分にリポスト(拡散)した第三者に対しても一切の妥協なく責任を追及する姿勢を鮮明にしました。