学部の拠点は、京都や滋賀ではなく、大阪府茨木市に位置する大阪いばらきキャンパス OICです。最新鋭の都市型キャンパスであり、関西国際空港や新大阪駅からのアクセスも良好な環境にあります。
GLAに入学した学生の日常生活を特徴づけるのが、キャンパス近隣に整備された立命館 グローバル教養学部 学生寮(OICグローバルハウス)です。1年次は原則として日本人学生と世界中から集まる留学生がシェアフラット形式で共同生活を送ります。4人1部屋のユニット構造で個室を確保しつつ、リビングやキッチンを共有することで、授業外でも日常会話から議論まで英語を使用する環境が強制的に生み出されます。
在学生への独自取材では、カリキュラムの過酷さに関する生々しい証言が寄せられています。「最初のセメスターから週に数百ページの英語リーディング課題が課され、図書館や寮のコモンスペースで深夜まで文献と格闘するのが当たり前」「ディスカッションで自分の意見を発言できないと出席していないのと同等に扱われる」といった声が目立ちます。また、ANUへの留学期間中は現地学生と全く同じ基準で採点されるため、厳しい学術的プレッシャーに直面することは避けられません。