邸宅が位置するのは、古都の情緒と豊かな自然が交差する鎌倉市山ノ内エリア。緑豊かな高台に位置し、敷地からは相模湾を見下ろす圧倒的な眺望が広がる。広大な敷地面積は数百坪に及び、建設当時の総工費は土地代と建物を合わせて数億円を下らないとされる。
鎌倉という土地柄、歴史的建造物や風致地区としての厳しい規制が存在するが、その条件を美しくクリアしながら建てられた建造物は、まさに圧巻の存在感だ。周囲の静寂な森に溶け込みつつも、ひと際異彩を放つ重厚な石造りの門柱と高い塀が、外界からの視線をシャットアウトしている。