ネット上のコミュニティでは時折「日本編3章は超激レアが当たるまでリセマラすべき」「ガチャ運がなければ西表島は越えられない」といった言説が散見される。しかし、これはゲームの力学を見誤った典型的な誤解である。
確かに超激レアの対浮遊敵妨害キャラ(ネコビチカ、ネコマシン、各種バサラーズ等)がいれば難易度は劇的に下がる。だが、どれほど強力な最高レアリティを投入しようとも、壁役が薄ければぶんぶん先生の一撃で蒸発し、3,000〜4,000円前後の資金を一瞬で喪失するリスクは変わらない。逆に、壁役さえ途切れなければ、基本キャラのネコドラゴン数体で確実にHPを削り切ることができる仕様になっている。
また、もうひとつの誤解が「ネコ勇者(バトルネコ)をアタッカーとして過信してしまう」点である。ネコ勇者は赤い敵に対して強い特性を持つが、ぶんぶん先生は「浮いている敵」属性であり、属性特効が乗らない。さらに生産コストが300円と肉壁としては高額なため、無闇に連打すると金欠を招き、主力アタッカーを生産できなくなる原因となる。壁役として採用する場合は、あくまで資金に余裕があるタイミングに限定する判断が求められる。