チャック付きの大容量パスタや結束されていないパスタを買った際、毎回キッチンスケールを引っ張り出して重さを量るのは手間がかかります。そんなときに役立つ、身の回りにあるアイテムを活用した計量テクニックを紹介します。
最も手軽で正確なのが空のペットボトルの口を通す方法です。一般的な500ml〜2Lのペットボトルの飲み口(内径約20mm〜21mm)にパスタの束を通し、口いっぱいに隙間なく収まる量がほぼジャスト100gになります。調理前に差し込むだけで完結するため、一人暮らしのキッチンでも一切場所を取りません。
また、ペットボトルのキャップ(フタ)に乗せる計量法も有効です。キャップの円形の内側にパスタを垂直に立たせるようにぎっしり詰めると、こちらも約100gの目安となります。
道具が何もない場合は「手」を使います。親指の先端を人差し指の第一関節あたりに当てて作る輪っかの大きさが約100gです。さらに「1円玉の直径(ちょうど2cm)」と同じ太さの束を作ると約100gになるため、硬貨を横に並べて確認するのもスマートな裏ワザです。