コロナ禍以降に定着したDIYブームは、2026年現在も衰えていない。週末に自宅の駐車場をコンクリートで舗装したり、庭に防草シートを敷いて砂利を撒いたりする人が増えているが、ここで多くの人が「リューベの壁」にぶつかる。
ホームセンターで売られている砂利の袋は、多くが「キログラム(kg)」や「リットル(L)」で表記されている。しかし、ネット通販や資材建材店でまとめて購入しようとすると、突然「リューベ単位での販売」に切り替わる。1リューベの砂利は約1.5トン(1500kg)にも達するため、個人で受け取るにはダンプカーの手配や荷下ろしスペースの確保など、事前の綿密な計画が欠かせない。