利用を検討するにあたり、最も多くの人が懸念を抱くのがカジノクラブの違法性についてです。刑法185条では賭博行為が厳格に禁じられていますが、合法な店舗ではアミューズメントカジノの換金禁止ルールが徹底されています。獲得したチップを現金に換金することはもちろん、金券や高価な景品と交換することも法律上一切認められていません。
一方で、警戒しなければならないのが「闇カジノ」「インカジ(インターネットカジノ)」と呼ばれる非合法組織の存在です。これらは看板を出さず、雑居ビルの一室などでチップの換金を裏で行っています。こうした違法店に出入りした場合、警察の手入れによって運営者だけでなく利用客も「単純賭博罪」や「常習賭博罪」に問われ、前科がつくという極めて深刻なカジノクラブの摘発リスクを負うことになります。
健全な店舗選びでは、入店時の身分証確認が厳格であるか、警察署への届出(風適法5号営業など)が適正に行われているかを確認することが最大の自衛策です。