確定拠出年金おすすめ配分!元本確保型放置の罠と年代別黄金比率

確定拠出年金おすすめ配分!元本確保型放置の罠と年代別黄金比率

確定拠出年金おすすめ配分!元本確保型放置の罠と年代別黄金比率に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

Q1:企業型DCで「何を選べばいいか全くわからない」初心者はまず何を選ぶべき?
A1:商品名に「全世界株式(またはオール・カントリー)」や「外国株式(MSCIコクサイ)」と記載され、信託報酬が年0.15%以下のインデックスファンドを最優先で探してください。これ1本で世界中の主要企業数千社に分散投資できます。もしラインナップになければ、「米国株式S&P500」または低コストな「4資産・8資産バランス型」が次善の選択肢となります。

Q2:米国株S&P500一本と全世界株式(オルカン)はどちらがおすすめですか?
A2:米国の圧倒的な経済成長とイノベーションに賭けたいならS&P500、今後の新興国の台頭や米国の相対的地位低下のリスクまでヘッジしたいなら全世界株式が適しています。なお、全世界株式の約6割は米国株で構成されているため、オルカンを選んでも実質的には米国の成長を取り込めます。迷ったら全世界株式を選ぶのが王道です。

Q3:50代後半ですが、今から株式配分を増やすのは遅すぎますか?
A3:遅すぎることはありませんが、全額を株式に一括シフトするのは避けるべきです。60歳〜65歳以降の受給開始時に株安が直撃するリスクがあるため、株式比率は30〜50%程度にとどめ、残りをバランス型や債券、元本確保型に配分して価格変動を抑えるのが現実的です。

Q4:スイッチングと配分変更はどちらを先に行うべきですか?
A4:まずは「配分変更」を即日行い、来月積み立てられる掛金から低コスト株式ファンドが買われるように設定してください。その上で、すでに元本確保型に積み上がっている残高について、相場の動きを見極めながら数回に分けて「スイッチング」を進めるのが最も安全かつ効率的です。

山田 真由
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山田 真由

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