レヴォーグのキー電池を交換するにあたり、まず確認しておきたいのが正しい電池型番です。スバルのアクセスキーは世代によってデザインがリニューアルされていますが、使われているボタン型リチウム電池の規格は極めてシンプルです。
初代にあたるVM系(VM4/VMG型:2014年〜2026年)、そして現行モデルである2代目VN系(VN5/VNH型、および派生モデルのレヴォーグ レイバック:2026年〜現行)のいずれも、標準で使用されている電池は「CR2032」(コイン形リチウム電池・3V)です。コンビニエンスストアや家電量販店、ドラッグストアなどでも常時販売されている最も汎用的なサイズのため、入手性に困ることはまずありません。
型番の「2032」は、直径20.0mm・厚さ3.2mmを意味しています。見た目が酷似している「CR2025」(厚さ2.5mm)や「CR2016」(厚さ1.6mm)を誤ってセットすると、厚みが足りずに電極端子としっかり接触せず、接触不良や作動停止の原因になります。購入時は必ずパッケージの表記が「CR2032」であることを確かめてください。