発端となったのは、2017年4月に報じられた写真週刊誌『FRIDAY』のスクープでした。SUが当時21歳だったモデルの江夏詩織と都内のバーで密会し、その後彼女の自宅マンションへ宿泊した様子が生々しい写真とともに報じられたのです。当時SUは43歳であり、22歳という大きな年齢差も世間に強い衝撃を与えました。
報道直後から世間のバッシングは激化し、クリーンなポップアイコンとして活動していたRIP SLYMEのイメージは失墜します。出演が予定されていた大型野外フェスへの出演辞退が相次ぎ、CMなどの企業タイアップも白紙となりました。SUはグループの活動を自粛せざるを得なくなり、グループ全体の動きも完全にストップすることになったのです。
その後、2018年10月にはグループの公式サイトが突如閉鎖され、RIP SLYMEの活動休止が正式発表されました。SU個人はSNS上で「全ての責任は私にあります」と謝罪文を投稿したものの、ファンや関係者への具体的な説明責任を果たしたとは言い難く、事態の沈静化には至りませんでした。