三谷幸喜氏が手掛けた民放ゴールデン・プライム帯の連続ドラマの中から、特に高い世帯平均視聴率を記録した代表作を振り返ると、1990年代から2000年代初頭のフジテレビ制作ドラマが上位を独占しています。
歴代連続ドラマの平均視聴率トップ5は以下の通りです。
1位:『古畑任三郎(第3シリーズ)』(1999年・フジテレビ系) - 平均視聴率 25.1%
2位:『古畑任三郎(第2シリーズ)』(1996年・フジテレビ系) - 平均視聴率 25.3%(※全話加重平均では2位水準)
3位:『振り返れば奴がいる』(1993年・フジテレビ系) - 平均視聴率 16.8%(最高22.7%)
4位:『王様のレストラン』(1995年・フジテレビ系) - 平均視聴率 17.1%(最高20.4%)
5位:『新選組!』(2004年・NHK大河ドラマ) - 期間平均視聴率 17.4%(最高26.3%)
刑事コロンボスタイルの倒叙ミステリーを日本に定着させた『古畑任三郎』シリーズは、第2・第3シーズンともに全話平均で25%超えという驚異的なアベレージを叩き出し、三谷ドラマの金字塔として君臨しています。