Q1:山本五十六の最後の言葉は本当に残されていないのですか?
A1:公式な記録や生存者の証言において、最後の言葉は残されていません。乗機が急襲を受けてから密林へ墜落するまでの時間は極めて短く、軍医の検死でも機銃弾が頭部を貫通していたことから、即死状態に近かったとされています。
Q2:なぜ日本海軍は暗号解読を疑わなかったのでしょうか?
A2:当時の日本海軍は、乱数表を用いた自軍の暗号システム(海軍暗号D)は絶対に解読不可能であるという根拠のない過信を抱いていました。撃墜後も「偶発的な遭遇」あるいは「現地スパイによる通報」として片付け、暗号漏洩の事実を認めることができませんでした。
Q3:護衛の零戦パイロットたちは戦後どのような処分を受けましたか?
A3:長官機を護衛しきれなかった6名の零戦搭乗員(杉田庄一ら)は、法的な軍法会議にはかけられなかったものの、厳しい査問を受けました。その後、彼らは最激戦地へと送り込まれ、過酷な航空戦の中で次々と命を落とすことになりました。