40代で出産した愛娘との日常を綴る上原さくらの娘と育児に関するエピソードは、同じ子育て世代から熱烈な支持を集める一方で、アンチからの格好の標的にもなりがちです。
娘の食事内容、知育玩具の選び方、着せる洋服のコーディネート、さらには習い事への付き添い方に至るまで、ネット上のいわゆる「育児警察」と呼ばれる層から細かくチェックされています。特に、娘への過保護とも取れる深い愛情表現や、逆にワンオペ育児の大変さを吐露した際の一言が、「母親としての自覚が足りない」「子供をブログのネタにしすぎている」といった理不尽なバッシングに転化するケースが後を絶ちません。
子供の安全やプライバシーに配慮しつつも成長を喜びたい親心と、一挙手一投足を監視して粗探しをしようとするネット視線の衝突が、育児コンテンツを巡る賛否の構図をより複雑にしています。