メンバー6人が放つ個性の衝突と融合こそ、今回のステージにおける最大のハイライトだ。センターに立つジェシーは、圧倒的な存在感とソウルフルな歌声で会場全体のグルーヴを先導。パフォーマンス時の鋭い眼差しと、MCで見せる無邪気な笑顔とのギャップが観客の心を掴んで離さない。
グループの歌唱面を支える京本大我の圧倒的なハイトーンボイスは、ドームの天井を突き抜けるような突き抜けた美しさと力強さを放つ。数々の舞台で培われた豊かなドラマ性が、一曲一曲の物語をより深く彩っていく。そして、俳優としても目覚ましい躍進を続ける松村北斗は、艶やかな色香と繊細な歌唱表現で独特の世界観を構築。この3人をはじめとする6人のボーカルリレーが交錯するとき、ドームの空気は最高潮の熱量に包まれる。