最も気になるのは「いつ通行止めが解除されるのか」という点だ。
NEXCO東日本のハイウェイテレホンおよび会見によると、破損車両の撤去作業自体は午前中の完了を目指して全力を挙げているものの、最大の問題は「強風と風雪の収束時期」だという。気象庁の予測では、気圧の配置がゆるむ午後遅くまで強風注意報が継続する見込みだ。
現場関係者は「事故車両のレッカー移動が終わり次第、ロータリー除雪車を集中投入して路面状況を整えるが、視界不良が解消されない限り安全上の観点から再開許可は出せない。安全第一で対応している」と話す。現時点での見通しとしては、早くて夕方以降、悪天候が長引けば夜間まで規制が及ぶ可能性がある。