原作ファンが最も気をもんでいる「どこまで映像化されるのか」という問題について、関係者のリーク情報から1つの有力な構成案が浮き彫りになってきた。結論から言えば、テレビアニメ第1期は原作の第1部完結にあたる「決戦編」までのエピソード、単行本にして約5巻から6巻分が描かれる公算が大きい。
物語の導入から主人公の覚醒、そして最初の大きなクライマックスとなる強敵との死闘までを丁寧にすくい取る計算だ。展開のテンポ感を損なうことなく、心理描写を深掘りするためのオリジナルカットも追加されるという。1クール(全12話〜13話)の枠に凝縮された高密度のシナリオ構成は、初見の視聴者をも深く魅了するはずだ。