自分に合うスタイルを見つけ出す手段として、デジタルツールの活用は不可欠となった。ファッション特化型アプリのWEARでは、同年代・同体型の一般ユーザーやショップスタッフによる実際の着用画像がリアルタイムで更新されている。単にランキングを見るのではなく、「30代」「春アウター」といったタグで絞り込み、自分の身丈に合った着こなしの「サイズ感」を検証するのが賢明だ。
一方、海外のトレンド感や色使いのイメージをストックするにはPinterestが力を発揮する。海外ストリートスナップのカラーパレットをボードに保存し、ネイビー×ペールグレー、カーキ×ホワイトといった「春の配色比率」を視覚的にインプットしておく。買い物に行く前に自分の「着たいムード」を画像で言語化しておくことで、店頭での無駄買いや合わせにくい服の購入を防ぐことができる。