大型のスーツケースを引きずりながら観光地を巡るのは、せっかくの旅の興致を削いでしまう。1階の改札外メインエリアにあるコインロッカーは、午前中の早い段階で埋まってしまうことが珍しくない。しかし、諦めてはいけない。
実は、2階の奥まった通路沿いや、レンタカー受付近くのスペースなど、旅行者の視線から少し外れた場所に隠れたコインロッカー群が存在する。さらに、混雑期には駅構内の手荷物預かりサービスが臨時拡充されており、サイズ制限を気にせず手ぶら観光へと繰り出せる仕組みが整っている。身軽になってこそ、北国の街並みを歩く足取りも軽やかになるというものだ。